ご挨拶
東愛知新聞は、「真実・公正・正義」をモットーに、現場に分け入った丁寧できめ細やかな取材により、地域の魅力を掘り起こしながら、本紙ならではの、身近で多様な情報を、親しみやすく提供しています。
人口減少や地域コミュニティーの希薄化が進む中で、記事を通して地域を盛り上げ、地域の絆を強めることは、地域紙が担うべき重要な役割であると考えます。まちづくりや観光、教育・文化・スポーツ、経済・産業、医療・福祉など、様々な分野で頑張っている人々に光を当て、感動や勇気、夢や希望など「元気を届ける新聞」として、地域の活性化に貢献していきます。
今年9月には、若い方や域外の方にも一層親しんでいただけるよう、リニューアルした「東愛知新聞Web」を開設しました。
今後とも、読者の皆様の声や社会のニーズを的確に捉えて、日々、内容を充実させ、進歩させていきますので、ご愛読、ご支援を心よりお願い申し上げます。
2024年12月 代表取締役社長 芦沢典幸
【略 歴】
1961年、北設楽郡旧津具村(現設楽町)生まれ。県立豊橋南高校を経て慶応義塾大学法学部卒
1984年、愛知県庁に入庁。国際博推進局などを経て2003年から2006年までジェトロパリセンター駐在。2015年スポーツ振興課長、2017年国際スポーツ大会推進監、2019年一般財団法人愛知・名古屋アジア競技大会組織委員会事務局長、2020年観光コンベンション局長、2021年スポーツ局長。2022年に退職し、2024年10月まで公益財団法人愛知公園協会理事長を務めた。
会社案内
東愛知新聞は1958(昭和32)年11月15日に「夕刊とよはし」として創刊いたしました。
以来、社のモットー「真実・公生・正義」を基本に地域に密着した親しみのある新聞づくりや催しの開催をしています。
①東愛知新聞の発行:地元アスリートの活躍や政治ネタ、ほっこりする街の話題などを紹介します。9月からニュースサイト「東愛知新聞Web」をリリース
②東愛知サロンの開催:毎月1回著名人をゲストに招いた講演会です
③「がましんカップ」の開催:9歳以下を対象にしたサッカー大会で東三河では最大規模を誇ります
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東愛知新聞社では、「地域の魅力を掘り起こし、快適な暮らしを支えたい」という私たちの思いに賛同し、仲間に加わっていただける方を募集しています。あなたのアイデアと行動力が、東愛知新聞をもっと面白くしてくれるはずです。地域密着の信頼ある会社でチャレンジをしてみたい方は、是非ご応募下さい。
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