豊橋の「ここにこ」1000万人達成 幸運の家族に記念品

2026/09/07 00:00(公開)
祝福を受ける川村さん家族=ここにこで(提供)
祝福を受ける川村さん家族=ここにこで(提供)

 豊橋市のこども未来館「ここにこ」の累計来館者数が8月31日、1000万人を達成した。6日、記念セレモニーが開かれ、1000万人目の来館者となった家族が記念品を受け取った。

 

 節目の来館者となったのは、同市北山町の川村高輝さん、恵梨さん夫妻と、長男の一真さん(栄小5)、長女の咲月さん(栄小2)、次女の彩乃さん(2)。長坂尚登市長が祝福の言葉を述べた後、川村さん家族へ記念品として、来年9月5日まで有効な「ここにこ年間パスポート」やマスコットキャラクター「ニコリン」の缶バッジ、ストラップなどのオリジナルグッズを手渡した。子どもたちはインタビューを受け「リニューアルオープンを楽しみに待っていた」と元気に答えた。

 

 子どもの健やかな成長と多世代交流を目的として2008年7月に開館。乳幼児向けの「子育てプラザ」や小学生以下が対象の「体験・発見プラザ」、多世代が憩う「集いプラザ」の三つのエリアからなり、子育て世代を中心に親しまれてきた。来館者は2010年に100万人、16年に500万人を突破した。昨年9月からは施設改修のため休館したが、その時点で来館者数は約999万5000人に達していた。

 

 リニューアル後は最新のデジタル技術を取り入れたデジタルパークや体験型コンテンツが人気を集め、多くの家族連れが訪れている。

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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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