「第20回アジア競技大会」の開会式で手筒花火の放揚を披露した三河伝統手筒花火連合会の永井秀和会長らが13日、豊橋市役所を訪れ、長坂尚登市長に報告した。
連合会は市内の13団体で構成される。開会式では約30人の揚げ手が、特製のはんてんを着用して登場した。地元の生地と縫製にこだわり、開会式テーマの一つ「ハートビート愛知・名古屋」をモチーフとしたハートマークを背負った。1斤のヨウカン12本と、2斤の手筒3本で迫力ある放揚を見せた。
永井会長は、長坂市長に立ち位置などを細かく解説し「天皇陛下の前で揚げる機会は特別で、気持ちが全然違った」と振り返った。長坂市長は「陛下の目の前で素晴らしい放揚が披露され、大変うれしい」とねぎらった。
連合会は11月7日に開かれる「炎の祭典」でも多くの花火を披露する。永井会長は「250年続く伝統をこれからも無事故で、多くの人に喜んでもらえるよう広めたい」と意気込みを語った。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
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