東京衡機が「のんほいパーク」に10万円寄付 SDGs私募債を活用

2026/10/09 00:00(公開)
寄贈式の様子=のんほいパークで
寄贈式の様子=のんほいパークで

 都内の試験機メーカー「東京衡機」は7日、あいち銀行が取り扱う「あいぎんSDGs私募債あすなろ」を活用し、豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)に10万円を寄付した。

 

 あすなろは、企業が社債を発行する際に銀行が得る手数料の一部を、SDGsに取り組む団体や施設に寄付する仕組み。同社は子会社の東京衡機試験機が豊橋市内に工場を構えていることから、地域貢献の一環として子育て環境の整備や自然環境保全に取り組む同園への寄付を選んだという。

 

  この日、同園の中央管理事務所で寄贈式が行われ、東京衡機の小塚英一郎社長から山口徳之事務長に目録が手渡された。小塚社長は「子どもたちが自然の中で学べる素晴らしい環境整備や、動物たちの飼育環境の維持に役立ててください」と話した。   

 

 あいち銀行豊橋・豊橋中央・豊橋南の丸山英治支店長は「地域金融機関として、今後も企業と地域の架け橋となる取り組みを広げていきたい」と話した。山口事務長は「動物の餌や飼育環境の向上に役立てたい。地域の皆さんに支えられており、感謝している」と述べた。

 

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北川壱暉

 1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。

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