バスケットボールBリーグプレミア「三遠ネオフェニックス」は25日、茨城県水戸市内で「茨城ロボッツ」と対戦。90対82で下し、開幕白星スタートを切った。次戦は27日午後1時から。
第1クオーター(Q)を三遠が22対21でリード。第2Qは佐々木隆成選手らを起点に、ヴィット・ブラウン選手やジェイク・ヴァン・タバーゲン選手が得点を重ね、49対38と11点リードで折り返した。第3Qもブラウン選手が9得点を挙げるなどして、一時20点近いリードを奪って74対59。第4Qは茨城に元チームメートの吉井裕鷹選手らの活躍で追い上げられたが、逃げ切った。
三遠は24得点7アシストのデイビス、チーム最多27得点のブラウン、ペイントエリアを中心に18得点を挙げたヴァン・タバーゲンの新外国籍3選手で総得点の77%の69得点を奪った。今オフの補強で長身のインサイド陣をそろえた茨城に対し、2点シュート成功率62・5%の高効率でインサイドで対抗した。
大野篤史ヘッドコーチは「スタートの5人だけでなくベンチから出場した若い選手たちがアグレッシブにプレーしてトーンセットしてくれた。ディフェンスから自分たちのオフェンスにつなげられたゲームだったと思う」と話した。佐々木選手は「夏から準備してきたことが出せた時間も多かったが、後半は相手のプレッシャーにばたついてしまった部分があるので、修正しながらやっていきたい」と語った。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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