来年2月に任期満了を迎える知事選で、地域政党「減税日本」は、独自公認候補として広告会社社長の野口昌一路氏(44)の擁立を決めた。野口氏は10月31日、名古屋市内で記者会見し、抱負を語った。野口氏は「あこがれる愛知、愛される愛知、誇れる愛知を作り、かっこよく、すてきな愛知にしたい」と述べた。
公約として知事給与の800万円への削減や、県民税5%減税を掲げた。さらに、知事公舎を廃止してそのエリアを再開発し、有効活用していく方針を示した。また「稼げる愛知にしたい」と語り、企業誘致などに向け自分自身が「営業マンとなって稼いでいきたい」と意気込んだ。
野口氏は岐阜県揖斐川町出身。大学卒業後にコンサルタント会社での勤務を経て、名古屋市で起業。新規ビジネスの立ち上げも行ってきた。
減税日本が知事選に独自候補を擁立するのは初めて。現職の大村秀章知事は、態度を明らかにしていない。
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1959年東京都生まれ。山田一晶編集長に声を掛けてもらい、2024年5月に入社した。それまでは別の新聞社に勤務し、名古屋、岐阜、東京などで記者をしていた。事件取材が長かったが、東京では食文化、社会保障といった分野の取材も経験。介護など生活に密着した記事の重要性を実感した。趣味は街歩きと山歩き。東海道五十三次を歩いている。目標は東京―京都間の完歩。テント泊の登山にも憧れているが、三河の低山巡りがメイン。ミステリー、歴史小説を愛読。名古屋支局で愛知県政を担当している。人口減少、地域活性化の課題などを取材しながら、東三河の魅力を発信していきたい。