三遠ネオフェニックス、琉球に逆転負け 大野HC「あの2人にやられた」1勝1敗で敵地戦終える

2026/11/02 00:00(公開)
大浦選手とマッチアップする佐々木選手 ⒸB.LEAGUE
大浦選手とマッチアップする佐々木選手 ⒸB.LEAGUE

 バスケットボールBプレミア「三遠ネオフェニックス」は10月31日、敵地で「琉球ゴールデンキングス」との初戦に臨み、80対86で逆転負けを喫した。豊川市白鳥町の「イオンモール豊川」では、72年ぶりとなる豊川稲荷御開帳の開催を記念したPRイベントとパブリックビューイングが開かれた。1日の第2戦は96対86で勝利した。 

 

第4Qに失速…元チームメートヌワバ、大浦に活躍許す

 

 第1クオーター(Q)はヴィット・ブラウン選手やジョシュ・ハレルソン選手らの3点シュートなどで得点を重ね、28対22とリードを奪った。第2Qもテレンス・デイビス選手やジェイク・ヴァン・タバーゲン選手らの活躍で46対41とリードして前半を折り返した。   

 

 第3Qは琉球の激しい守備に対して攻めあぐねる場面が増えたが、64対61で最終Qへ。しかし第4Qに入ると、琉球の強いプレッシャーの前に攻撃が単調となり、計6本のターンオーバー(攻撃のミス)から失点を重ねて失速。佐々木隆成選手が終盤に連続で3点シュートを決めて食い下がったが、相手の勢いを止められなかった。   

 

 昨季まで三遠に所属した琉球の大浦颯太選手に20得点3アシスト、デイビッド・ヌワバ選手に18得点2スティールを許した。大野篤史ヘッドコーチは「自分のチームにいた選手が活躍している姿を見られるのはうれしいが、あの2人にやられてしまったので、やり返せるように準備したい」と語った。   

 

豊川稲荷ご開帳PRも

 

 イオンモール豊川でのパブリックビューイングでは、約300人のブースターが詰めかけ、赤いタオルやユニホームなどを身に着けて声援を送った。豊川稲荷御開帳のPRブースも設置され、見どころや歴史を写真で紹介するパネル展示や地元特産品の販売があった。

 

熱戦を見守るブースター=イオンモール豊川で
熱戦を見守るブースター=イオンモール豊川で
続きを読む

購読残数: / 本

この記事は登録会員限定です
この記事は有料購読者限定記事です。
別途お申し込みをお勧めします。

北川壱暉

 1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。

最新記事

日付で探す