「第33回二川宿本陣まつり」の大名行列が1日、豊橋市大岩町と二川町であった。小中学生らが旧東海道の1・2㌔を練り歩いた。
江戸時代、吉田藩主で名君といわれた松平信明の大名行列を再現する。地域の活性化と、青少年の育成を図る目的で、二川宿本陣資料館が開館した1991年に始まった。
午後1時、大岩町の二川交番前をスタート。谷川、二川の両小学校児童の鼓笛隊を先頭に、二川南小6年生の手踊り、やっこ踊り役が練り歩いた。今年の信明役は為田一之さんが務めた。姫役では公募で選ばれた大学生の中神結来さんが雅姫を、会社員の田外美緒さんが琴姫を演じた。沿道では子どもたちの演舞が3カ所で披露され、保護者らが見守った。
このほか、二川中学校の生徒たちが見物客に手書きのガイドを配ったり、「行商」役にふんして販売体験したりして祭りを盛り上げた。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。