【連載】エンジョイサッカー〈121〉県内外の強豪も多数参加 FCGラッシュ豊橋主催「穂の国杯」

2026/10/22 00:00(公開)
主催のGラッシュの皆さん
主催のGラッシュの皆さん

 小学3年生以下を対象としたサッカー大会「穂の国カップ2026」が17、18の両日、豊橋市総合スポーツ公園人工芝グラウンドと豊橋臨海運動広場で開かれた。豊橋市を拠点に活動する「FC Gラッシュ豊橋」が主催し、東三河をはじめ、西三河、名古屋、知多地区、静岡県や長野県などから計24チームが参加。県大会で上位を争う強豪チームも数多く集まり、ハイレベルな試合が繰り広げられた。

 

 大会初日は予選リーグを実施。2日目は初日の予選順位をもとに順位決定戦が行われた。優勝を争う上位ブロックには、計6チームが進出。総当たり形式で頂点を目指し、各チームが持ち味を発揮して熱戦を繰り広げた。

 

 選手の成長を重視し、2日間で各チームが計10試合を経験できる機会を確保。県内外の強豪チームとの対戦を通じて、選手たちは技術や判断力を磨いた。多くの出場機会を通じ、一人一人が実戦経験を積んで成長につなげる大会となった。

 

 最終結果は「尾西FC」が優勝し、「フェルボール愛知」が準優勝、「FCアロンザ」が3位に入った。東三河のチームでは「FC豊川」が最高順位となる8位に入った。

 

 大会を主催したGラッシュの髙畑鉱一代表は「選手たちのスキルだけでなく、チームとして目指すサッカーの質も年々上がっていると感じました。今大会も県内外からこれだけ多くのチームに豊橋へ来ていただき、私たち自身もたくさんの刺激を受けました。選手たちにとっても、普段なかなか対戦できないチームと試合を重ねることで、自分たちに足りないものや新たな可能性に気付く機会になったと思います。また試合数を多く確保することで、多くの選手が出場して経験を積み、2日間を通して成長できる大会になったかなと感じております。今後も継続して開催し、子どもたちがさまざまなチームと交流しながら成長できる場をつくるとともに、豊橋に多くのチームが集まる大会として、さらに充実させていきたいです」と話した。

 

 

 

 

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白熱の豊橋対決
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2日間で10試合をこなした
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丸山大成

2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。

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