名古屋を拠点に活動するアイドルグループ「BOYS AND MEN(ボイメン)」のメンバーが自転車の交通安全の啓発で県内の高校を訪問する「自転車安全利用ハイスクールツアー」(県主催)が20日、県立豊橋工科高校の体育館で開かれた。全校生徒約800人にヘルメットの着用や自転車保険への加入を呼び掛けた。
辻本達規さんと本田剛文さんが、生徒会副会長の山本翔太さん(2年)、竹下颯人さん(同)と軽妙な掛け合いを交えながら、3択クイズで交通ルールを紹介した。
辻本さんが「ヘルメットをかぶることで頭部の致命傷をどのくらい軽減できるか」と出題。「正解は半分。身なりを気にしている場合ではなく、命のほうが大事。ぜひヘルメットをかぶって」と訴えた。
イヤホンをつけて周囲の音が聞こえない状態での運転の危険性についても取り上げ、「前をしっかり見ていれば走行しても良いでしょうか」と生徒に質問。辻本さんは「駄目。ヘルメットを着用していても事故に遭うかもしれない。万が一に備えた自転車保険にも加入してください」と説いた。
生徒会が生徒からデザインを募って制作したオリジナルの反射材ステッカーも披露された。ヘルメット着用者を対象に1枚ずつ配るという。
購読残数: / 本
1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。