豊橋市自然史博物館とアニメ「弱気MAX」がコラボイベントへ 10月15日の「化石の日」にちなみ

2026/10/03 00:00(公開)
©小田ヒロ・Tsubasa.v/KADOKAWA/弱気MAX製作委員会
©小田ヒロ・Tsubasa.v/KADOKAWA/弱気MAX製作委員会

  「KADOKAWA」と豊橋市自然史博物館は1日、テレビアニメ「弱気MAX令嬢なのに、辣腕(らつわん)婚約者様の賭けに乗ってしまった」(4日放映開始)と同館とのコラボレーション企画を「化石の日」である15日から始めると発表した。コラボは12月27日まで。

 

 「弱気MAX…」はシリーズ累計140万部を誇る「小説家になろう」発の人気悪役令嬢系ラブコメディー。アニメ詳細は公式サイトで。主人公のピアが大の化石オタクという設定になっていることから今回の企画が実現した。期間中は作中に登場する化石について解説するスペシャルコラボ展示が館内に大型展開されるほか、作中キャラクターの等身大スタンディが設置される。

 

 さらに、ピア役を務める伊藤美来さんとルーファス役を務める逢坂良太さんによる新規録り下ろしのキャラクターボイスを使った化石解説音声案内も展開される。来館者が館内に掲示されたQRコードを読み込むことで、化石好きのピアがルーファスとともに展示化石を解説する限定音声を無料で楽しむことができる仕組みだ。

 

 作品の世界観と自然史博物館の展示が融合した特別な企画となっており、アニメファンや化石愛好家をはじめとする多くの来館者の関心を集めそうだ。

 

 当地の放送は「メ~テレ」で7日26時半からスタートする。

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山田一晶

1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。

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