豊川市御津町の大野まりなさん(36)が「日本スポーツマスターズ2026空手道競技」(12日、石川県金沢市)の女子組手1部(35~39歳)で3位になった。25日、豊川市役所を訪れ、竹本幸夫市長に報告した。
各地区で選抜された20人が出場し、トーナメント戦で競った。大野さんは準決勝で東京の笹明日香さんと対戦。ポイントは2対2の同点だったものの、1ポイント目を相手に奪われたため、規定により敗れた。
家庭では小学5年から年中までの4人の男の子の母で、子育てと練習を両立してきた。昨年の大会では初戦で敗退した。若い頃は勢いで勝てたが、マスターズでは相手との駆け引きが重要になる。頭脳的な戦いができるよう努力してきた。
大野さんは「笹さんは前回の大会で負けた選手で、今回も負けてとても悔しかった。だが前回と違い、冷静な戦いができた。来年の大会では優勝を目指したい。そのために練習に励んでいく」と意気込みを語った。竹本市長は「来年は優勝を」とエールを送った。
購読残数: / 本
1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
週間ランキング
日付で探す