12月の全国高校駅伝出場をかけた「男子第77回・女子第38回全国高校駅伝愛知県予選会」が7日、一宮市の大野極楽寺公園多目的グラウンドを発着点とする特設コースで行われる。男子は7区間42・195㌔で午前10時、女子は5区間21・0975㌔で午後1時にそれぞれスタートする。
昨冬に続いて男女連覇を狙う豊川は、男子が4年連続13回目、女子が5年連続17回目の全国切符を目指す。男女の上位6チームには東海大会への出場権が与えられる。
男子は前回の全国大会で7年ぶりに8位入賞を果たした。注目は、昨年の国民スポーツ大会少年男子B3000㍍準優勝の藤田翔蒼選手(2年)だ。昨年の都大路にけがで出場できなかった悔しさをばねに、チームの主力としての活躍が期待される。今年10月の日本海駅伝、奥多摩男子駅伝には出場しなかったものの、今年の国スポ少年男子A5000㍍で7位入賞を果たすなど成長を遂げている大沼光琉選手(3年)の動向も鍵を握る。
一方の女子は、昨年の都大路を経験した隅田美月選手(2年)らに期待がかかる。
全国高校駅伝は12月20日、京都府のたけびしスタジアム京都を発着点に開かれる。【北川壱暉】
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。