田原市文化祭が開幕 会員らが絵画や書など出品、華道展や茶会・芸能発表も

2026/10/31 00:00(公開)
田原会場で始まった展覧会=田原文化会館で
田原会場で始まった展覧会=田原文化会館で

 田原市、市教育委員会、市文化協会の今年度「市文化祭」が30日、「田原文化会館」で始まった。31日は渥美文化会館でも開幕する。両会場で作品の展示会や芸能発表会などがあり、協会に登録する68部会の会員らが1年間の活動成果を披露する。いずれも1日まで。

 

 田原会場はこの日、絵画や書道、写真、陶芸、盆栽など18部会の作品を持ち寄った展覧会が一足先に始まった。中央図書館隣のアトリウムにブースを構えた盆栽クラブは、会員14人と県立渥美農業高校の生徒が共同で出展。会員らが長年育てたクロマツやアカマツなど堂々とした鉢が並んだ。

 

 クラブ会長の田中成治さん(79)は「今年は猛暑で水やりなどに苦労した。高校生は授業で仕上げた作品を提供してくれた。若い人にも関心を持ってほしい」と述べた。

 

 31日は渥美会場の展覧会、田原会場の華道展のほか両会場で市民茶会を開く。芸能発表会はいずれも1日にある。

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加藤広宣

愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。

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