豊川稲荷の御開帳前に豊川の定番土産を 豊川JCが10月11日に「豊川お土産グランプリ」

2026/09/29 00:00(公開)
生米ドーナツ
生米ドーナツ

 「これを買えば間違いない」と言えるような豊川市の定番土産を決める「豊川お土産グランプリ2026」を、豊川青年会議所が豊川稲荷で10月11日に開く。候補6商品が発表された。

 

 豊川土産に定番がないのが現状だ。そこで豊川稲荷で11月1~23日に御開帳が開かれるのを前に、定番土産を決めることで地域をより盛り上げようと企画した。

 

 候補は、できる限りアレルゲンに配慮した「生米ドーナツ」(4個入り2000円、のだや)▽豊橋商業の生徒と開発したポン菓子「きつねのポン返し」(12個入り650円、むすび茶屋)▽フランス菓子のブールドネージュをベースにした「白狐のしっぽ」(9個入り600円、Atmos)▽特別栽培した北海道産の小豆と豊川市で自社栽培した白色きくらげを使った「めでたいぜんざい」(1袋600円、繁盛餅のよび田屋)▽音羽米の米粉を使用した最中の焼き菓子「とよかわ食べ米菓」(1個250円、ボンとらや豊川本店)▽形から名称を決めたフロランタン風の焼き菓子「きつねのしっぽ」(4個1200円、シャトンミニョン)―の6商品。

 

 この中から、著名パティシエの辻口博啓さん、豊橋市にある日本料理「黒やなぎ」の黒柳武志さん、浜松市にある中国料理「正木」の正木賢二さんら料理人と、豊川市の竹本幸夫市長、豊川稲荷の福山憲隆住職、豊川JCの田中大造理事長の6人が審査し、グランプリを決める。会場に訪れた先着500人(中学生以上)も試食して投票に参加できるなど、一般市民の評価も審査に反映させる。

 

 午前10時から一般の試食と投票が始まり、午後1時から審査員による公開審査をして、同2時半頃にグランプリが決まる。担当者は「グランプリに選ばれた土産を、豊川の定番になるよう育てていきたい」と話す。

きつねのポン返し
きつねのポン返し
白狐のしっぽ
白狐のしっぽ
めでたいぜんざい
めでたいぜんざい
とよかわ食べ米菓
とよかわ食べ米菓
きつねのしっぽ
きつねのしっぽ
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竹下貴信

1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。

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