豊川稲荷で11月に開催される御開帳に向け、「豊川市商店街連盟」は、さまざまなイベントなどを実施し、参拝客をもてなす。メイン企画は俳優の松平健さんを招いた行列で11月15日に行われる。
行列は午前10時にスタート。松平さんは将軍の姿になって馬に乗り、豊川駅東口の立体駐車場から門前商店街を抜け、豊川稲荷の総門までの約800㍍をゆっくりと移動する。松平さんの他に豊川市の竹本幸夫市長、市観光協会の笠原盛泰会長が馬に乗る。協賛企業の関係者も行列に加わる。松平さんは行列の最後尾を進む予定だ。馬は砥鹿神社の流鏑馬(やぶさめ)神事で使われているものを借りる。沿道から松平さんの姿を見て、写真撮影できる。
行列終了後、松平さんは本殿でご祈とうを受ける。松平さんと同じ空間で祈とうを受けられる一般参加者100人を募集する。参加費は1万5000円。
また夜市や朝市などを企画するほか、指定された日に店を利用すると「いなりんシール」をもらえるサービスを展開する。さらに御開帳期間限定の「お宝逸品」商品を約30店が販売する。大型のぼりを立てるなど、特別なしつらえをして商店街を彩る。
連盟の役員らは「御開帳期間中は、毎日のようにイベントを開催し、参拝客に楽しんでもらいます。ぜひお参りに来て、商店街で食事や買い物を」とPRした。ご祈とうの一般参加の詳細は10月1日公開の「豊川稲荷御開帳奉賛会」のホームページで。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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