豊橋市動物愛護デーを開催 動物愛護センター「あいくる」開所1周年で

2026/09/15 00:00(公開)
のんほいパークの動物福祉について語る職員=あいくるで
のんほいパークの動物福祉について語る職員=あいくるで

 豊橋市は13日、「市動物愛護デー」を同市中野町の動物愛護センター「あいくる」と保健所・保健センター「ほいっぷ」で開いた。動物愛護週間(9月20日から26日)とあいくる開所1周年に合わせ、動物愛護と適正管理について考えるさまざまな催しがあった。

 

 豊橋総合動植物公園の出前講座「出張!!のんほいスクール」では、絶滅危惧種の保全活動や動物福祉に関する取り組みを紹介。動物の適切な管理が職員の安全などにつながってくることなどを伝えた。

 

 愛知大学地域政策学部の学生26人でつくる学生団体「Pawscue」のブースでは、ペット同行避難についてあいくると共同制作した同行避難ガイドを配布。同行避難をテーマにしたかるた遊びもあり、ワクチン接種など日頃からの健康管理や迷子札の準備などの必要性を分かりやすく伝えた。メンバーは「同行避難に何が必要か、どう行動すればいいかをまず知ってほしい」と語った。

 

 長寿動物優良飼育者表彰では、15歳以上の犬や猫を長年大切に飼育している飼い主69人が表彰された。最高齢のペットを育てる飼い主に授与される豊橋市長賞には、犬の部で20歳のミニチュアダックスフンド「チャクロ」の飼い主・藤村眞也さん、猫の部で22歳の雑種「すず」の飼い主・大谷千佳子さんが表彰された。市内の小学生を対象とした「動物愛護図画展」の表彰式もあった。

 

 このほか、普段は入れないあいくるの裏側を見学できるバックヤードツアーや、犬猫譲渡会、動物慰霊祭などもあった

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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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