今年度の防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞団体が決まった。豊橋市内に活動拠点を置く一般社団法人「捜索救助犬HDS K9愛知」(杉原久依代表)と、「三河湾明海地区産業基地運営自治会」(川西正克会長)の2団体が選ばれた。同市から2団体が同時に内閣総理大臣表彰を受賞するのは初めて。
「災害現場での顕著な防災活動」部門で受賞した「HDS K9愛知」は、救助犬のジャーマン・シェパード「リッター」や「奏響(さゆら)」が行方不明者の捜索などで活躍している。
能登半島地震や蒲郡市の土砂災害現場などにも出動し、要救助者の発見や人命救助に尽力した。豊橋市と災害時出動協定を結び迅速な支援体制を構築するほか、平時から総合防災訓練への参加やペット防災の啓発運動を精力的に行っている点も高く評価された。昨年にも防災担当大臣表彰を受けている。
購読残数: / 本
1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
週間ランキング
日付で探す