東海社会人サッカーリーグ2部第12節が13日、蒲郡海陽多目的広場で行われ、「ラジルFC東三河」は「V.M.E.C」と対戦、試合終了間際に劇的な決勝点を挙げて3対2で勝利を収め、前節に続くホーム2連勝を飾った。
前日からの雨でピッチはぬかるみ、ボールが止まるなど難しいコンディション。ラジルはボール処理のミスに注意することなどをチーム全体で共有し、試合に入った。
前半8分、相手DFの背後に出たボールに神崎大雅選手が素早く反応。クロスに合わせてゴール前へ進入した松下賢生選手が倒され、PKを獲得、神崎選手が落ち着いて決めて先制した。さらに1分後には、相手が背後へのボールの処理にもたつく間に松下選手がボールを奪取。相手のファウルを誘い、この日2度目のPKを獲得した。今度は伊藤優希選手が冷静に決め、開始9分で2点のリードを奪った。
その後は相手のロングスローを多用した攻撃に苦しむ展開となった。前半終了間際にロングスローから1点を返され、2対1で折り返した。
後半は守備を修正。全員が粘り強く体を張っていたが87分、一瞬の隙を突かれて同点ゴールを許した。副キャプテンの内田悟選手を中心に声を掛け合い、再び攻勢に転じた。
そして93分、GK藤原武選手のロングパスを神崎選手が受けると、伊藤選手が前線へスプリント。途中出場の西川龍一選手が頭で合わせて勝ち越し、全員で守り切り、試合が終了した。
次は、東海リーグ最終節。地元の豊川市サッカー場で27日に「FC.Bombonera」と対戦する。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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