ソプラノ歌手の森谷真理さんとバリトン歌手の上江隼人さんによる「二人のコンサート」が5日、豊橋市の「穂の国とよはし芸術劇場プラット」で開かれた。三河市民オペラ制作委員会による「三河市民オペラの冒険」シリーズ第2弾。文化庁の体験支援事業に指定されており、18歳以下が無料で鑑賞した。
冒頭、三河市民オペラによるこれまでのオペラの数々が映像で紹介された。その後の第1部では、上江さんと森谷さんが交互に「ひばり」や「風をみた人」などを披露した。ピアノ奏者のは小埜寺美樹さん。
第2部は、鈴木伊能勢委員長による関係者インタビュー。スタッフらに、オペラへの思いを聞いたほか、2028年5月上演の第6弾「ランメルモールのルチア」をPRした。
第3部では再び上江さんと森谷さんが登場し、ヴェルディの歌劇「マクベス」より「眠りが全てを支配している~宿命の妻よ、あのうめき声を聞かなかったか」などを熱演した。
満席の会場からは「ブラーヴォ」「ブラーヴァ」の掛け声と、盛大な拍手が起きた。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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