豊橋市自然史博物館で12日、累計来館者2000万人の達成を祝うセレモニーがあった。2000万人目となった山田航大さん(市立牛川小学校5年)ら4人に年間パスポートなどの記念品が贈られた。
航大さんはこの日、母とともに妹の実愛さん(同3年)と芽依さん(牛川育英こども園年長)と来館した。記念品として博物館とのんほいパークの年間パスポート、学芸員手製のアンモナイト化石やオウムガイ、方解石のラベル付き標本がプレゼントされた。
航大さんは「恐竜の骨格標本や化石を見るのが好きで、年10回以上は見学に訪れている。恐竜の中でも特にティラノサウルスがお気に入り。2000万人目に選ばれてうれしい」と喜んだ。
長坂尚登市長は「幼少時の1993年は恐竜映画ブームだった。安達祐実さん主演『REX 恐竜物語』の撮影もここであったのを知り、来館時にどきどきした思い出がある。地学などの科学への関心をさらに高めてもらえるとうれしい」と述べた。
1988年5月の開館以来、累計来館者数は2000年5月に500万人、2010年10月に1000万人、19年4月に1500万人を記録した。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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