自民党の山本左近衆院議員(比例東海)は14日、豊橋市下地町の自動車解体・リサイクル業「吉田商会」を視察し、自動車パーツのリサイクルの現状を確認した。
エンジン、バッテリー、バンパーなど、さまざまな自動車パーツのリサイクルの現状を知りたいと、山本氏から視察の依頼があった。
吉田恭平社長、吉田廣喜会長らの案内で、工場内を視察。運ばれてきた車を解体し、さまざまなパーツに分離して、出荷するまでの工程を見学した。プラスチック部品のリサイクルに課題があるなどの現状も聞いた。
吉田社長は全国の状況についても触れ、「年間で300万台が廃車になっている。リサイクルパーツのデータベース化が進んでおり、業者間の連携が深まり、業界が一つになろうとしている」などと伝えた。
山本氏は「愛知は自動車の生産拠点の集積地だが、使った部品を回収し、再び新車の素材にする取り組みも重要だ。血管でいえば、動脈と静脈の両方がしっかりしていることで産業が発展する。国会でもリサイクルのさらなる推進に力を入れていきたい」と述べた。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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