蒲郡市内で撮影されたドラマ「再生のウズメ」が、3日午後11時40分から東海テレビ・フジテレビ系全国ネットで放送される。イモトアヤコさんや白洲迅さん、市毛良枝さんらが出演し、蒲郡は物語の鍵を握る重要な場所として登場する。
ドラマは、12年前のある出来事を機に実家で引きこもり生活を続ける田村ウズメ(イモトさん)が主人公。便利屋の仕事をきっかけに、止まっていたウズメの時間が少しずつ動き始めるヒューマンドラマだ。
撮影は「蒲郡クラシックホテル」や市役所、三谷漁港など各所に及ぶ。竹島や竹島ふ頭、春日浦海岸でも行われ、市民約70人もエキストラとして協力した。
また、簡単な映画づくりを体験するワークショップ「蒲郡幸田小学生映画プロジェクト」に参加した市内の小学生と保護者も現場を見学。児童らはプロの仕事を間近で見て、作品づくりの過程に触れた。
市シティセールス推進協議会は、映画やドラマのロケ撮影を支援している。作品を通じて蒲郡の景観や施設を発信し、交流人口の創出やシビックプライドの醸成につなげている。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。