県立蒲郡高校ボクシング部員11人が26日、「第20回アジア大会」のボクシング競技の練習会場となっている蒲郡市民体育センターで、各国・地域の代表選手の練習風景を見学した。市が企画した。
高校ボクシング部は、県内で9校、市内では蒲郡高だけだ。アジア大会全体でも見学できる練習会場は限られている。代表選手を間近で見て、さらなる技術向上につなげる機会となった。
この日は日本と台湾の選手が練習した。リングではヘッドギアを着けた選手同士が模擬試合形式で拳を交えたほか、シャドーボクシングで調整する選手もいた。部員たちは見学スペースから真剣な表情で選手の動きを目で追った。
2年の馬場優和さんは憧れの選手の姿も目にすることができ「レベルが高いと思った。まだ成長できていない部分もあるので、見てきたことを部活動で生かしたい」と話した。
市は27日にも、事前に申し込んだ市民向けの見学会を開く。2部制で、各部25人が参加する。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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