ブラジリアン柔術の国際大会で大活躍 御津あおば高の平野レチシアさんが豊川市長へ表敬

2026/10/07 00:00(公開)
世界大会での活躍を報告した平野さん=豊川市役所で
世界大会での活躍を報告した平野さん=豊川市役所で

 ブラジリアン柔術の国際大会で数々の好成績を収めている県立御津あおば高校2年の平野レチシアさん(17)が6日、豊川市役所を訪れ、竹本幸夫市長に報告した。

 

 平野さんは、今年1月にポルトガルで開かれたヨーロッパ大会と、5月にアメリカで開かれた世界大会の17歳の部のライトフェザー級(48・3㌔以下級)で準優勝した。決勝はともに同ポイントの判定負けで悔しかったという。このほか、ほぼ毎週末のように国内外の大会に出場しており、昨年9月からこれまでに45個のメダルを獲得した。

 

 ブラジリアン柔術は、パンチとキックを禁止しており、関節技や寝技、絞め技を中心にした格闘技。けがのリスクが低く、生涯スポーツとしても世界中で人気を集める。賞金の出るトーナメント大会も開催され、プロ選手もいる。

 

 平野さんは6歳から始めた。日曜を除き教室で練習に励む。コーチによると、練習熱心で技の習得も早いという。平野さんは「来年は世界大会などで優勝できるように頑張りたい。将来はプロを目指して、豊川の名前を国内外に広めたい。多くの国際大会に出場するため、スポンサー募集も考えています」と語った。竹本市長は「さらなる躍進を」とエールを送った。

平野さん㊧とブラジリアン柔術の構えをする竹本市長
平野さん㊧とブラジリアン柔術の構えをする竹本市長
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竹下貴信

1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。

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