豊橋市松葉町の「こども未来館ここにこ」は、子どものアイデアを元に地元スイーツ店がケーキを制作する「第2回夢のケーキグランプリ」の受賞作品が決定し、商品化されたと発表した。
昨年6~8月にピレーネ部門とショートケーキ部門で公募し、776点の作品が集まった。
ピレーネ部門グランプリは、同市立岩田小4年の中尾果恋さんの「パチパチ☆ピレーネ」。洋菓子「ピレーネ」をベースにラムネクリームにチョココーティングキャンディーを詰め込んだ。
ショートケーキ部門は、同市立牟呂小5年の田口真凪さんの「おうかんケーキ」。王冠をモチーフに、大粒のアラザンやナパージュで宝石を表現した。三つに分かれたケーキのうちの一つにチョコレートが入っており、引き当てた人が「王様」になれるという遊び心あふれる一品だ。
「パチパチ☆ピレーネ」は「ボンとらや」の本店とカルミア店で300円。30日まで。「おうかんケーキ」は「マッターホーン」本店で500円で販売される。今月の土日祝日限定。どちらも税込み。
グランプリ作品の表彰式は、21日午前10時から「ここにこ広場」で。同日午前10時半からは、商品化に携わった2人による「パティシエから学ぶ商品化のコツ」が開かれるほか、午後には作品にちなんだ王冠を紙で作る工作体験「おうかんケーキ工作」が開かれる。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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