東三河県庁主催の「自転車ロードレース観戦ガイドセミナー」が29~30日、新城市作手地区で開かれた。サイクルフォトグラファーの辻啓さんが同地区で9月に開催されるアジア競技大会自転車ロードレースの見どころを紹介した。
競技は作手白鳥の「鬼久保ふれあい広場」を発着点に、個人タイムトライアルが9月20日に、ロードレースは女子が22日に、男子が23日に開かれる。セミナーはレース観戦をより楽しんでもらおうと初めて企画。各日とも9人が参加した。
辻さんは、4年に一度のアジア競技大会と、ロードレース、マウンテンバイクなど各自転車競技団体が主催する「アジア選手権」は異なる大会であることを説明。また「アジア大会のロードレースは優勝すれば250ポイントが獲得できるため、強豪が出場する。男子ではカザフスタン勢が手ごわい」と解説した。
続いて、参加者は大会コースの一部42・5㌔を自転車で試走した。鴨ケ谷地区に設けられる観戦エリアでは周回コースでの駆け引きが見られることなどを紹介。また「周回の後にある赤羽根地区の急傾斜の上り坂が勝負所になる」と見どころを語った。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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