県庁本庁舎と名古屋市役所本庁舎にデジタルアート投影とライトアップ アジア・アジアパラ大会に合わせ

2026/08/30 00:00(公開)
名古屋市役所本庁舎のデジタルアートのイメージ(いずれも提供)
名古屋市役所本庁舎のデジタルアートのイメージ(いずれも提供)

 県と名古屋市などでつくる「あいち・なごや都心アート&ライト実行委員会」は、アジア・アジアパラ大会に合わせ、9月17日~10月24日の38日間、県庁本庁舎と名古屋市役所本庁舎をデジタルアートの投影とライトアップで彩る。

 

 イベント「あいち・なごやアート&ライツ」は毎日午後6時半から同9時に行われ、デジタルアート投影(5分)とライトアップ(5分)の約10分間のプログラムを、県庁本庁舎と名古屋市役所本庁舎で交互にループ上映する。

県庁本庁舎のデジタルアートのイメージ
県庁本庁舎のデジタルアートのイメージ

 両庁舎は、国指定重要文化財で、帝冠様式建築。イベントでは歴史と文化をモチーフとした映像を音楽とともに投影する。建物の輪郭を際立たせるラインアニメーションと、躍動感あふれる映像が見どころだ。名古屋市本庁舎の敷地内では、9月23~28日限定であいち・なごやの発酵文化を体験できる飲食ブースも設置される。

 

 映像テーマは県本庁舎が「広域・伝統」、名古屋市役所本庁舎が「都市・動・革新(未来)」。

 

 大村秀章知事は「国の重要文化財が光をまとう壮大なデジタルアート投影で、愛知・名古屋ならではの夜の魅力を体感してください」と話している。

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安部文晴

 1959年東京都生まれ。山田一晶編集長に声を掛けてもらい、2024年5月に入社した。それまでは別の新聞社に勤務し、名古屋、岐阜、東京などで記者をしていた。事件取材が長かったが、東京では食文化、社会保障といった分野の取材も経験。介護など生活に密着した記事の重要性を実感した。趣味は街歩きと山歩き。東海道五十三次を歩いている。目標は東京―京都間の完歩。テント泊の登山にも憧れているが、三河の低山巡りがメイン。ミステリー、歴史小説を愛読。名古屋支局で愛知県政を担当している。人口減少、地域活性化の課題などを取材しながら、東三河の魅力を発信していきたい。

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