豊橋市福祉事業会は3日、「第54回福祉まつり」を同市高師町の同会施設一帯で開いた。「であい、ふれあい、福祉まつり」をテーマに、多彩なイベントが企画され、天候にも恵まれ大勢の来場者でにぎわった。
オープニング式典には来賓や関係者、利用者らが出席。木下洋理事長が「日頃の感謝の気持ちを込めて開催した。当会は赤ちゃんから高齢者、障害のある方々まで地域の中で自分らしく生活できるよう日々努力している。今後も変わらぬご支援やご協力をお願いしたい」などとあいさつした。
寄付や労力奉仕など、法人各施設へ多大な貢献をしている人たちへの感謝状を贈呈した後、長坂尚登市長らが来賓あいさつに立ち、開催を祝った。式典後は岩西保育園児による合唱が披露された。
法人内3施設の園庭を使って、キッチンカーやパン販売、移動動物園、ミニ新幹線、バナナのたたき売り、メダカすくいなど、各種コーナーを設置。収益を小児がん患者支援に役立てる「れもねーどすたんどよっしー」も出店、家族連れらが列を作った。
コンサートや和太鼓演奏、チアダンスのステージもあり、まつりを盛り上げた。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。