今年2月の衆院選で中道改革連合から立候補して落選した前衆院議員の大嶽理恵氏(49)が28日、県庁で記者会見し、来春の統一地方選の県議選で豊川市選挙区(定数3)から無所属で立候補すると発表した。大嶽氏は15日に中道を離党した。
大嶽氏は「今後の活動の軸足は地域に置き、民主系無所属で県議選を目指して活動する」と述べた。政治の世界でどういう活動ができるか自問したといい「市を知り、国を知っているからこそ、できることがあるのではないかとの思いに至った」と話した。
また「国政の経験を生かし、国と地域の橋渡し役を担いたい。より地域に根付いた形で一つひとつの課題に向き合い、今までの経験を生かしていきたい。子育て支援、介護福祉、働く人への支援、中小企業や農業の課題にしっかりと取り組んでいきたい」と述べた。
大嶽氏は豊川市議を2期、県議を3期務め、任期途中で県議を辞職して2024年の衆院選に愛知14区から立候補、比例復活で初当選した。
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1959年東京都生まれ。山田一晶編集長に声を掛けてもらい、2024年5月に入社した。それまでは別の新聞社に勤務し、名古屋、岐阜、東京などで記者をしていた。事件取材が長かったが、東京では食文化、社会保障といった分野の取材も経験。介護など生活に密着した記事の重要性を実感した。趣味は街歩きと山歩き。東海道五十三次を歩いている。目標は東京―京都間の完歩。テント泊の登山にも憧れているが、三河の低山巡りがメイン。ミステリー、歴史小説を愛読。名古屋支局で愛知県政を担当している。人口減少、地域活性化の課題などを取材しながら、東三河の魅力を発信していきたい。