豊橋ケーブルネットワーク「ティーズ」と豊橋商工会議所は、市民になじみの深い名物や名所をキーホルダーにしたご当地カプセルトイ「街ガチャin豊橋」を20日に発売する。豊橋市内では初。
「街ガチャ」は、地元の魅力再発見につなげる目的で、地域限定で名物などをキーホルダーにして販売するプロジェクト。豊橋市ではティーズが主体となり、豊橋商議所が支援、製造は文具や雑貨、カプセルグッズの企画制作などを手掛ける「ファンボックス」(都内)が担った。
キーホルダーになったのは「ヤマサちくわ」「中央牛乳」「スパゲッ亭チャオ」「ピレーネ」「丸源ラーメン」「ブラックサンダー」「ポテトフライ」「市電」「手筒花火と吉田城マンホール」、ティーズのキャラクター「トラティー」の10種類。
ティーズの竹下幸穂さんは「豊橋全体が集まったPRグッズがあまりなかったので、地域の皆さんが回したくなるものを選んだ」と話す。デザインにも変化をつけ、「ヤマサちくわは王道のデザインにして、丸源ラーメンは印象に残る看板に、手筒花火はマンホールで表現するなど工夫した」と説明した。
販売機は豊橋鉄道新豊橋駅、アピタ向山店、精文館書店豊橋本店と同三ノ輪店、ティーズ豊橋ショップ、豊橋商議所、ニューライフフジたか丘店など、市内10カ所に設置する。1回400円で、支払いはQRコード決済のみ。
竹下さんは「地域の皆さんに回して楽しんでもらい、豊橋の魅力を市内外で改めて知ってもらえたらうれしい」と期待する。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。