ネタ作りや勉強の心構え説く マヂラブ村上さんが新城千郷中で講演

2026/10/22 00:00(公開)
講師を務めたマヂラブ村上さん、「おばけ」の2人(左から)=新城市千郷中学校で
講師を務めたマヂラブ村上さん、「おばけ」の2人(左から)=新城市千郷中学校で

 新城市観光大使で、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の村上(マヂラブ村上)さんの講演会が20日、市立千郷中学校で開かれた。PTA教育講演会の講師に迎えられ、全校生徒と保護者ら約350人が聴き入った。

 

 村上さんは市内の中学、県立新城東高校(現新城有教館高校)、法政大学を卒業した後、相方の野田クリスタルさんとマヂカルラブリーを結成して吉本興業に所属した。2024年4月から観光大使を務めている。

 

 後輩のお笑いコンビ「おばけ」の2人と一緒にステージに上がり、インタビュー形式で質問に答えた。ネタ作りについて「1カ所のぼけに対して100通りの案を考えてその中から厳選している。3分枠のネタにノート1冊分のアイデアを絞り出す」と解説した。

 

 また勉強に対する心構えとして「テストのためではなく、一生覚えて使っていく気持ちで取り組むと勉強も充実する」とアドバイスした。

 

 お笑い講座もあった。3年生の吉本全さん(14)と一緒に漫才を披露。先生をからかう場面もあり、生徒の笑いを誘った。吉本さんは「リラックスできた。受けが良くてうれしかった」と話した。

続きを読む

購読残数: / 本

この記事は登録会員限定です
この記事は有料購読者限定記事です。
別途お申し込みをお勧めします。

安藤聡

浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。

最新記事

日付で探す