【連載】エンジョイサッカー〈116〉好機逃さずジョイアFC優勝 とよしん杯目指し豊橋で熱戦

2026/09/17 00:00(公開)
白熱した決勝戦(いずれも豊橋信金提供)
白熱した決勝戦(いずれも豊橋信金提供)

 「豊橋信用金庫杯 第14回とよしんCUPサッカー大会2026」が12日、豊橋総合スポーツ公園人工芝グラウンドで開催された。豊橋信金主催。小学4年生以下を対象とした大会で、豊橋、新城、豊川、蒲郡、田原、湖西の各市から8チームが出場。トーナメント方式で戦い、「ジョイアFC」が頂点に立った。

 

 豊橋市からは、6月末に行われた豊橋予選を勝ち抜いたジョイアFCと「フォルツァIT」が出場した。ほかに「新城千郷FC」、「豊川御津サッカー少年団」「豊川北サッカー少年団」「蒲郡西アトラスFC」「TAHARA FC」「新居SSS」が参加した。

 

 決勝はジョイアFCとTAHARA FCの対戦となった。前半は両チームともにチャンスをつくり、高い守備も見せるなど一進一退の攻防が続いた。互いに譲らない展開のまま、0―0で前半を折り返した。

 

 後半、ジョイアが左サイドでボールを持つと、個人技を生かして左サイドを突破。見事な仕掛けからシュートを放ち先制点を決めた。

1点を追うTAHARA FCは、同点を目指して積極的に前へ出る。攻め気の姿勢で相手ゴールに迫り、反撃を試みたが、その攻撃をジョイアFCが止めると、そのままカウンターにつなげる。素早く攻め上がって追加点を奪い、リードを2点に広げた。

 

 TAHARA は最後までゴールを目指したが、ジョイアFCがリードを守り切り、2―0で勝利。ジョイアFCが優勝、TAHARA FCが準優勝となった。フォルツァと蒲郡西アトラスが3位入賞を果たした。

 

 閉会式では、各チームの健闘がたたえられ、上位入賞チームにはメダルやトロフィーなどが贈られた。また、各チーム優秀選手に選ばれた選手には記念盾が贈られた。

 

 選手は日頃の練習の成果を発揮して熱戦を繰り広げ、サッカーを通じて交流を深めた。

 

 

 

 

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優勝したジョイア
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準優勝のTAHARA
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丸山大成

2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。

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