サッカーJ2「湘南ベルマーレ」に加入が内定した豊川高校3年の大下蒼生選手(18)が20日、記者会見に臨んだ。背番号は「39」。同校初となる高卒Jリーガーとなった。「ここまで来られたのは家族や指導者のおかげ。勝利に貢献したい」と意気込みを語った。
岡崎市出身で中学時代は「AS.ラランジャ豊川」でプレー。豊川高で縦へのスピードが開花し、今年7月の沖縄キャンプの練習試合での驚異的な突破力が評価されオファーを獲得した。
会見には湘南の吉野智行スポーツダイレクター(SD)、柳原裕スカウトらが出席。8月14日付で特別指定選手に登録され、来年1月1日に正式入団する。
吉野SDは「J1相手に堂々と突破してみせた。世界へ羽ばたく選手になれる」と期待を寄せた。柳原スカウトは「相手が追いつけると思った瞬間からギアが上がるスピードがある」と高く評価した。
大下選手は「まずは高校選手権で全国に出場し恩返ししたい。将来は日本代表や海外挑戦も目指す」と話した。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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