台湾のクラブが豊川中LCを通じて熊本に義援金200万円 深い絆が被災地の力に

2026/09/23 00:00(公開)
熊本県知事から届いた感謝状などのコピーを持つ池田会長
熊本県知事から届いた感謝状などのコピーを持つ池田会長

 台湾のライオンズクラブ「新荘国際獅子会」はこのほど、姉妹提携を結ぶ豊川中LCを通して、今年7月の熊本地震被災者への義援金として200万円を熊本県に寄付した。

 

 1981年に姉妹提携した。99年に台湾で発生した「921大地震」では豊川中LCが200万円を台湾へ寄付した。ライオンズクラブは世界最大の奉仕団体で、国境を越えて支援をすることも多い。

 

 新荘獅子会の会員が浄財を寄せた。高國凱会長と杜森毅国際委員長は「台湾と日本、そして新荘獅子会と豊川中LCが長年にわたり築いてきた友情の絆を、私たちは大切にしています。困難な時こそ互いに支え合うことが真の姉妹クラブの友情です。熊本で被災された皆さんの復旧と復興に少しでも役立てば、私たちにとって何よりの喜びです」とコメントした。

 

 豊川中LCの池田力会長と豊田拓男国際関係委員長は「先人たちが築いた関係があるからこそ、国を越えて互いに助け合う心が生まれている。私たちもこの関係を大切に続けていきます」と述べた。

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竹下貴信

1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。

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