【田原】アジア大会関係者が人命救助|鳥羽海保が感謝状贈る

2026/10/01 00:00(公開)
感謝状を持つ2人(提供)
感謝状を持つ2人(提供)

 鳥羽海上保安部は9月27日、田原市赤羽根漁港沖で釣り人を救助したアジア大会サーフィン競技の関係者2人に感謝状を贈った。大会の安全管理を担う「ウォーターリスクマネジメント協会」の今西淳樹理事長(64)と長澤規史副理事長(53)。太田俊之部長が競技会場で手渡した。

 

 23日早朝「海から救助を求める声がする」と118番があった。地元消防は同漁港で警戒用の水上オートバイを準備していた今西理事長らに協力を要請。2人は直ちに出動し、沖合約650㍍でクーラーボックスにつかまって漂流する男性を見つけ、救助用ボードに引き上げた。

 

 救助を求めていたのは岡崎市の男性(70)で低体温症などで入院した。救命胴衣を着けず、釣りに向かう途中に防波堤で足を踏み外した。「あと10分遅ければ無理だったと思う」と話しているという。 

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林大二朗

 愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。

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