天皇、皇后両陛下がジブリパークやアジア大会など視察 カオナシと記念撮影、児童とも交流

2026/09/21 00:00(公開)
小学生に声をかける両陛下(写真提供・愛知県)=ジブリパークで
小学生に声をかける両陛下(写真提供・愛知県)=ジブリパークで

 「第20回アジア大会」の開会式に出席された天皇、皇后両陛下は20日、長久手市の愛・地球博記念館とジブリパークを訪問された。「ジブリの大倉庫」では地元の小学生との交流もあった。

 

 大倉庫では、スタジオジブリ常務の宮崎吾朗氏が案内役を務めた。両陛下は企画展示「ジブリのなりきり名場面展」を鑑賞。「千と千尋の神隠し」コーナーでは「カオナシ」と並んで座られた。天皇陛下はジャケットから取り出したスマートフォンで、皇后さまと記念撮影。皇后さまは「カオナシの手が小さいですね」と述べられた。

 

 映画「となりのトトロ」の世界を表現した「ネコバスルーム」では、小学生が両陛下からジブリパークで一番好きな場所などを質問された。その後、映像展示室でジブリパークのオリジナル短編アニメーション「魔女の谷の夜」も観賞し、終わると拍手された。

 

「カオナシ」と並んで座られる両陛下(写真提供・愛知県)
「カオナシ」と並んで座られる両陛下(写真提供・愛知県)
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安部文晴

 1959年東京都生まれ。山田一晶編集長に声を掛けてもらい、2024年5月に入社した。それまでは別の新聞社に勤務し、名古屋、岐阜、東京などで記者をしていた。事件取材が長かったが、東京では食文化、社会保障といった分野の取材も経験。介護など生活に密着した記事の重要性を実感した。趣味は街歩きと山歩き。東海道五十三次を歩いている。目標は東京―京都間の完歩。テント泊の登山にも憧れているが、三河の低山巡りがメイン。ミステリー、歴史小説を愛読。名古屋支局で愛知県政を担当している。人口減少、地域活性化の課題などを取材しながら、東三河の魅力を発信していきたい。

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