「第2回夢のケーキグランプリ」表彰式 パティシエに聞くトークイベントも

2026/09/24 00:00(公開)
賞状を手にする中尾さん(中央左)と田口さん=ここにこで
賞状を手にする中尾さん(中央左)と田口さん=ここにこで

 小学生のアイデアをもとに地元スイーツ店が本物のケーキに仕立てる「第2回夢のケーキグランプリ」の表彰式が21日、豊橋市松葉町の「こども未来館ここにこ」で開かれた。

 

 表彰されたのはピレーネ部門グランプリの中尾果恋さん(岩田4)と、ショートケーキ部門グランプリの田口真凪さん(牟呂5)。

 

 「パチパチ☆ピレーネ」を考えた中尾さんは「ラムネクリームとパチパチ飴の組み合わせはどうなるかなと思って考えた。たくさん食べてほしい」と喜びを語った。

 

 「おうかんケーキ」を考えた田口さんは「王様になれる魔法のケーキを考えた。楽しく食べて王様になってほしい」と話した。

 

 「パチパチ☆ピレーネ」は「ボンとらや」の本店とカルミア店で300円で30日まで販売中。「おうかんケーキ」は「マッターホーン」本店で500円で販売される。今月の土日祝日限定。どちらも税込み。

 

 表彰式に続いて開かれたトークイベントでは、ボンとらやの佐藤葵さんとマッターホーンの河合矩紹社長が登壇。2人は2作品について「子どもならではの奇抜で面白い発想」「『食べたら王様になれる』という子どもらしいテーマ性」を高く評価したと説明した。また、早朝からの仕込み作業などの仕事の舞台裏をはじめ、客の手元に届く瞬間を想像した丁寧な菓子作りや、見た目の美しさを意識する重要性などを子どもたちに伝えた。

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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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