新城市川路の学校給食共同調理場「学校給食センター」が3日、稼働を始めた。
市内19小中学校のうち、作手地区の小中学校を除いた新城と鳳来地区の17校に向けて調理する。受託業者ジーエスエフ(東京都)が調理から配送までを担当する。食器と料理の2段階に分けて1~2校単位で運ぶ。配送には2㌧トラック11台とワゴン車1台を用意した。
この日の献立は「かぼちゃのカレーライス」「豆まめサラダ」「ぶどうゼリー」「牛乳」。児童1799食と生徒1009食、学校職員用を含めた計3220食分が調理された。
午前9時台に食器を積んだ車両が出発。センターに戻ってきた各車両は搬出用の停車スペースに慎重に入庫して給食を荷台に積み込んだ。
市内では台風10号接近の影響で土砂崩れが発生し、県道32号(長篠東栄線)が通行止めとなった。このため市立鳳来寺小学校への配送ルートを変更した。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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