自転車競技の一つ「BMX」の年齢別アジア選手権で2連覇を果たした豊川市在住の高校1年生、高崎成琉さん(15)が24日、豊川市役所を訪れ、竹本幸夫市長に報告した。
昨年は11月2日に名古屋市で開かれ「男子13~14歳の部門」で、今年は8月8日にマレーシアで開催され「男子15歳の部」で優勝した。今年は同部にアジア6カ国から13人が出場した。高崎さんは予選3レースをすべて1位で走り、決勝では最初からトップに立ち、逃げ切って優勝を決めた。
幼少の頃からBMXを始め、5歳で大会に初めて出場した。2024年の世界大会では男子13歳の部で優勝した。高校は練習時間を確保するため、中京高校の通信制を選んだ。今年の世界大会は7月24日にオーストラリアであり、「男子15歳の部」に出場したが、予選は通過したものの、思うような成績を残せなかった。
高崎さんは「アジア大会の2連覇はうれしいが、世界大会では思うような結果が出せず悔しい。目標は6年後にオーストラリアのブリスベンで開かれる五輪に出場すること。その目標に向けて頑張っていきたい」と述べた。竹本市長は「2連覇おめでとうございます。目標の五輪に向けて練習に励んでください」とエールを送った。
購読残数: / 本
1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
週間ランキング
日付で探す