「第20回アジア大会」のサーフィン(ショートボード)が25日、田原市の「太平洋ロングビーチ」で始まった。男女の各予選第1ラウンドがあり、17の国と地域の計44選手が出場。公式競技となって初の大会で初代王者を懸けた熱戦が幕を開けた。
競技は28日(予備日29日)までの4日間で、3人までが対戦するヒートを勝ち上がるトーナメント方式で行う。制限時間内のライディングのうち、高い得点2本の合計で競う。各ヒート最高得点の1人が27日の第3ラウンドへ進み、そのほかは26日の予選第2ラウンドへ回る。
この日は第1ラウンドに男子23人、女子21人が出場した。午前は波が低く、約4時間の中断を挟み午後から再開した。
日本勢は女子第4ヒートの野中美波選手が12・67を記録、続くヒートで池田未来選手も10・93をマークし、そろって第3ラウンド進出を決めた。
男子は東京オリンピック銀メダルの五十嵐カノア選手、パリ五輪代表の唐沢コナー選手が初戦で同組となった。唐沢選手は序盤から好機をものにして13・90で首位に立った。五十嵐選手も11・77と全体2位の成績で続いた。第2、第3ラウンドは26~27日、準決勝と決勝は28日の予定。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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