三遠ネオフェニックス、信州との接戦制し5連勝 綾部HC代行「大きな自信に」

2026/10/12 00:00(公開)

 バスケットボールBプレミア「三遠ネオフェニックス」は10日、「信州ブレイブウォリアーズ」と敵地で対戦し、83対81で接戦を制した。開幕から5連勝。

 

 第1クオーター(Q)はジョシュ・ハレルソン選手やヴィット・ブラウン選手らの活躍で20対17とリード。第2Qは同点に追いつかれたが、終盤に佐々木隆成選手が3点シュートを沈め、41対40の1点リードで折り返した。第3Qも一進一退の攻防が続き、55対56と逆転を許して最終Qへ。第4Qも主導権が入れ替わる展開となったが、残り3分を切ってジェイク・ヴァン・タバーゲン選手が連続得点するなど勝負強さを発揮し、信州の猛追を振り切った。

 

 タバーゲン選手とブラウン選手がともにチーム最多の19得点。佐々木選手が12得点8アシストをマークした。

 

 大野篤史ヘッドコーチ(HC)の不在で指揮を執った綾部舞HC代行は「すごくタフな試合にはなったが、難しいシチュエーションの中でも最後は選手がプレーをしっかり作ってくれた。(相手のキープレーヤーの)キーボン・ハリス選手のところも湧川颯斗選手や津屋一球選手が体を張って抑えてくれた」と振り返った。「こういう状況でしっかり勝ちきったことはチームにとって大きな自信になる。伝えるべきことを伝え、選手が体現できるように支えていきたい」と話した。次戦は19日に敵地で「広島ドラゴンフライズ」と対戦する。

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