「ヨシケイ東愛知」が主催する「U8ヨシケイカップ秋」が3日、豊橋総合スポーツ公園人工芝で開かれ、東三河地域の小学2年生以下16チームが出場した。
4チームずつに分かれて予選リーグを行い、その後、順位決定戦を実施。天候にも恵まれ、会場には多くの保護者が訪れた。選手たちは人工芝のピッチを元気いっぱいに駆け回り、仲間を応援する声や得点を喜ぶ声が響くなど、にぎやかな大会となった。
決勝は「フォルツァIT A」と「豊橋南ブレッツァA」が対戦。両チームが積極的にゴールを狙った。互いにチャンスをつくる中、ゴールキーパーの好セーブもあり、なかなか得点を許さない展開となった。試合は1対1のまま終了し、PK戦へ。最後まで集中力を切らさなかったフォルツァがPK戦を制した。「FC ALONZA豊橋」が3位となった。
表彰式では3位までのチームを表彰したほか、各チームから1人ずつ優秀選手賞を選出。さらに、フォルツァから大会MVPとして米山敬太さん(2年)が選ばれた。「すごくうれしい。将来はサッカー日本代表の鈴木彩艶選手みたいに、たくさん止められるキーパーになりたい」と笑顔で話した。
また、全参加選手の中から贈られる社長賞には「セントラル豊橋」の坂口七海さんが選ばれた。年長からサッカーを続けている坂口さんは「うれしい。声をいっぱい出すことができた」と喜び、「イタリアACミランのチュクウェゼ選手が好き。自分も左利きなので、よく試合を見ている。将来は、なでしこ日本代表になりたい。これからもっと練習を頑張りたい」と目を輝かせた。
今回初めて、参加者と企業を新たにつなぐLINEの友達登録キャンペーンを行った。ヨシケイ東愛知の野澤佳隆社長は「参加賞も皆さんに喜んでもらえて良かった。参加者の皆さんに協力していただき、ありがたかった」と感謝した。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。