「赤ちゃんとふれあい体験授業」が21日、新城市立新城中学校であった。3年生25人が乳児とその親と交流した。
結婚前に小さな子どもと触れ合った経験がない人が増えていることから、市の「しんしろ助産所」が初めて企画した。家庭科の授業にした。
生後1カ月~1歳8カ月の18人が学校を訪れた。母は「にこにこ笑うのがうれしい」「男の子だからよく動いて転んでしまう」などと子どもの様子を語った。生徒は実際に抱っこを体験し、泣き出した赤ちゃんをあやす人もいた。
梅岡颯大さんは「落とさないように心掛けました。夜泣きもあるので親の大変さがわかりました」と感想を述べた。
助産所長の松山京子さんは「中学生の赤ちゃん体験だけでなく、子育て世代の人たちとの交流機会を設けたかった」と説明した。同校では24日に他のクラスが体験する。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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