蒲郡市は27日、米大リーグ(MLB)と協力し、同市水竹町の中央公園秋葉神社前にニューヨーク・メッツの千賀滉大投手をデザインした特製マンホールのふたを設置した。28日、お披露目会があり、千賀投手の恩師や友人、少年野球チーム「北部サニーボーイズ」の子どもらが祝った。
MLBが、日本出身の12人の現役選手をたたえ、それぞれの出身地やゆかりの地に特製マンホールのふたを設置するプロジェクト。各ふたには選手の個性やMLBへの道のりがアーティストによってデザインされている。
千賀投手のふたのデザインは、愛知出身で米カリフォルニア州で活動するイラストレーターのイシダケイジさんが手掛けた。千賀投手の代名詞である「お化けフォーク」やメッツでの背番号34番などの特徴を取り入れ、地元の風景や記憶と融合させた。
中央公園秋葉神社は千賀投手の母校の市立中部中学校と県立蒲郡高校の間にあり、境内の階段は高校時代のトレーニングの場所になっていたほか、福岡ソフトバンクホークス時代には帰省時に練習で使っていた。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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