豊橋技術科学大学は6日、定例記者会見で今年度以降の新体制を発表した。若原昭浩氏(67)が引き続き学長を務める。任期は2030年3月末まで。
若原学長は24年5月に死去した寺嶋一彦前学長の後任として代行職に就任。昨年1月に正式に学長へ就任した。
このほか理事および副学長は前期と同じく井上光輝氏(68)と神保睦子氏(72)が、理事および事務局長は山口茂氏(59)が務める。
若原学長は前期までは寺嶋前学長の残任期間で大きな変更ができなかったとして、ここからは前期と同じ体制を踏襲しながらも、学内業務見直しに伴い役割分担を一部変更。「身軽で迅速で、よく議論ができるようなフラットな組織運営にしたい」と語った。今年の秋頃までに規則などの整備を進める。
同大学は今年、開学50周年を迎える。「周年の年に学長を務めることは非常に光栄で、責任を感じている」と若原学長。日本の少子化が進む中、大学には国民一人ひとりの能力を高めて社会を維持していくための大きな変革が必要だとし、「不確定要素が強い中で、想定していないことが起こったときでも対応できるような、フラットで強靭性の高い組織づくりをしながら、各構成員が自分ごととして捉え、改革を進めていくような大学にしていきたい」と意気込んだ。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
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