今年度から中高一貫校となった県立時習館高校で6日、新たに開校する付属中学校との合同入学式が開かれた。新入生は高校が320人、中学校が70人。
はじめに牧野昌子校長が中学校の開校を宣言し、新入生に入学を許可した。式辞では教育理念となっている「自考自成」(自ら考え自ら成す)や、それを育てる探究学習について紹介したうえで、学校におけるコミュニケーションの大切さも説き、「一人ひとり、考え方や振る舞い方は違う。衝突することは当たり前で、その後どうするかについてよく考えることが幸せにつながる」などと述べた。
新入生代表が誓いの言葉を述べた。付属中学校は村山瑛音さんが「伝統ある高校の新たな歴史の始まりに立ち会える喜びを感じるとともに、その責任の重さに胸が引き締まる。仲間と励まし合い、何事にも真剣に取り組み、成長していきたい」などと語った。
高校は小川颯太さんが「時習館の伝統を受け継いでいけるように努力していきたい」などと意気込んだ。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
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