「第3回U8ヨシケイカップ春」が豊橋市総合スポーツ公園人工芝グラウンドで11日に開かれる。小学2年生以下を対象とした大会には、市内で活動するサッカークラブが参加し、子どもたちの熱戦が繰り広げられる。
主催する「ヨシケイ東愛知」は、地域に根ざした食材配達サービスを展開し、日々の食卓を支える企業として知られる。共働き世帯や子育て家庭を中心に、栄養バランスの整った食事を届けることで、地域の暮らしを支えてきた。近年は「食」だけでなく、子どもたちの健やかな成長や地域コミュニティーの活性化にも目を向け、スポーツ分野への関わりも積極的に広げている。本大会もそうした取り組みの一環として開催される。
大会開催にあたり、野澤佳隆社長に話を聞いた。
―大会開催を決めた意図は?
◆素晴らしい縁もあり、地域貢献の一環として企画いたしました。私たちのお客さまには、小さなお子さんを持つご家庭や主婦の方が多くいらっしゃいます。サッカーに励む子どもたち、そしてそれを支えるご家族の存在は、日々の仕事の中でも身近に感じていました。そうした皆さまと、より深いつながりを持ちたいという思いがあり、スポーツを通じた取り組みとして大会開催を決めました。
―食とスポーツのつながりについて教えてください。
◆健康で丈夫な体は、日々の食事の積み重ねでしかつくれません。特に成長期の子どもたちや、スポーツに取り組む選手にとって、食事は欠かせない要素です。栄養バランスを意識することはもちろん、必要なエネルギーをしっかり取ること、そしてそれを毎日継続することが重要です。忙しい日々の中でも、食事の質を大切にすることが、結果的にパフォーマンスや成長につながっていくと思います。また、食べること自体を楽しむ気持ちも忘れてほしくありません。楽しい食事が、心と体の両方を支えてくれると考えています。
―選手へメッセージをお願いします。
◆勝ち負けも大切ですが、それ以上に一生懸命プレーすること、そしてサッカーを楽しむことを大事にしてほしいです。仲間と協力しながら全力でボールを追いかける経験は、これからの成長にもつながるはずです。思い切り楽しんで、良い思い出をつくってください。皆さんの頑張りを応援しています。
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大会の模様は17日に改めて掲載します。ヨシケイ東愛知のコーポレートサイトはこちら。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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