豊川稲荷で72年ぶりの御開帳が今年11月1~23日に開かれる。その期間だけの特別な商品やサービス「お宝逸品」を、豊川市の商店主らで構成する「豊川稲荷御開帳奉賛会」が企画した。参拝客に楽しんでもらう。
御開帳を盛り上げようと、飲食を中心に、土産などの物販、体験などを用意する計画だ。これまで販売したことがない新商品や新サービスであることが条件で、安売りはせず、価値の高いものを提供する。
豊川商店街連盟の加盟店や豊川商工会議所の会員から販売するものや実施するサービスを募り、奉賛会が審査して認定する。御開帳期間の23日間限定で特別に提供する。1店舗1商品のみとなる。
一例として、鳳来牛の具入りのいなりずし、特別なまんじゅうなどを想定する。門前だけでなく、市内一円の店が参加することで、参拝に来た人たちが、市内を周遊する楽しみの一つにしてもらう。
商店街連盟の久保田久子会長は「オール豊川で御開帳を盛り上げながら、豊川全体に経済効果を波及させたい。逸品を提供することで、各店の価値が上がることを期待しています。目標は100商品です」と話す。
商品の募集が15日から始まった。問い合わせは豊川商工会議所(0533・86・4101)へ。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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