こども未来館ここにこが8月29日リニューアルオープン 「まち空間」刷新で体験型の遊びを拡充

2026/08/01 00:00(公開)
新登場のシンボルツリー(いずれも提供)
新登場のシンボルツリー(いずれも提供)

 豊橋市松葉町の「こども未来館ここにこ」が、施設改修と「まち空間」のリニューアルを終え、29日にリニューアルオープンする。当日は午後1時半からオープンセレモニーが開かれ、新たな門出を祝う。

映像に触って遊ぶ「デジタルパーク」
映像に触って遊ぶ「デジタルパーク」

 今回の改修では「まち空間」を主に刷新した。壁面に投影された映像に触れて遊ぶ「デジタルパーク」や、タブレットを使って好きな素材を選び、コマ撮りアニメを作る「デジタルラボ」など、IT技術を使った体験型展示が拡充された。過去にあった企画を生かし、パン屋や八百屋などになりきって遊ぶ「お仕事体験ショップ」や、子どもたちの工作や絵、コマ撮りアニメなどを展示する高さ4㍍のシンボルツリーも登場。4~10歳を中心に幅広い年齢層が楽しめる工夫が凝らされている。また、0~3歳の子どもが遊べるキッズスペースも設置した。

 

 オープンセレモニーは子どもたちを司会に「ここにこ広場」で開かれる。豊橋少年少女合唱団による合唱や利用者からのメッセージ紹介などが予定され、誰でも自由に参加できる。

 

 再開直後の混雑を避けるため、29日と30日は「まち空間」の入場が事前予約制となる。29日は午後2時から同6時まで、30日は午前10時から午後6時まで2時間ごとの入れ替え制で、定員は初日の午後2時からの枠が100人、それ以外は各150人となっている。希望者は1日午前10時から9日午後5時までの間に、ここにこ公式ホームページの専用フォームから申し込む。定員を超えた場合は抽選となる。結果は17日までにメールで知らせる。

 

 まち空間の入場料は大人300円、小中高生150円。ほの国こどもパスポート保持者などは減免がある。

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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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